作り手たち
日本各地の職人やブランドをご紹介します。
それぞれの想いと技をお楽しみください。
松山油脂
東京
1908年創業、東京都墨田区の石けん・化粧品メーカー。「安全性と環境性、そして有用性のバランスのとれたモノづくり」を信条に、LEAF&BOTANICS、肌をうるおす保湿スキンケア、REES:PRODUCTSの3つのブランドを展開しています。釜焚き製法による石けんづくりを原点に、植物の力を活かしたウオッシュ&ケア製品をお届けしています。
32点の道具
黒木昌伸窯
大分
小鹿田焼の里で、集落の中心にある共同窯の脇に工房を構える窯元。7代目・昌伸さんの器は、流れるような刷毛目や整然と刻まれた飛び鉋、さりげない釉のかけ方に控えめながら確かなセンスがにじんでいます。「暮らしの変化に合わせたものをつくりたい」という言葉どおり、日々の食卓に寄り添う器を丁寧に生み出し続けています。
18点の道具
坂本浩二窯
大分
小鹿田焼協同組合の副理事長を務める6代目・浩二さんと、長男・拓磨さんが営む窯元。浩二さんは大物の皿や壺の制作を得意とし、民藝の世界では若手の作り手として早くから注目を集めてきました。拓磨さんは日々釉薬の研究に励み、2025年には日本民藝館賞を受賞。丁寧で美しい器は、日々の暮らしにそっと寄り添います。
16点の道具
儀右ヱ門(GIEMON)
福岡
220年以上の歴史を誇る伝統工芸品「久留米絣」の生地を使い、現代のライフスタイルにフィットするファッションアイテムをつくり続けるブランド。着込むほどに肌に馴染み、やさしい風合いが生まれる久留米絣の心地よさを、ワンピース、もんぱん、ショール、バッグなど幅広いアイテムで届けています。
15点の道具
ヤマノネ硝子
ガラス作家の加藤岳さんと田中淳子さんによるガラス工房。京都の晴耕社ガラス工房で師事した後、2022年に岡山県美作市に築炉。珪砂をはじめとした11種類のガラス原料を自家調合し、型や金具も自作。「毎日使う、使いやすいガラスを目指しています。作家というよりは、町工場のような存在でありたい」という言葉どおり、日常に溶け込むガラスの日用品を手がけています。
14点の道具
小袋窯
大分
小鹿田焼の里、皿山の入口近くに工房を構える窯元。黒木家から分家して生まれ、9代目の道明さんは20代の頃から作陶に取り組んできました。皿や鉢、カップなどの基本の形が美しく、繊細な飛び鉋からにじみ出るやさしい佇まいが魅力。近年は長男の杏梓さんも修業を経て制作に加わり、3世代でそれぞれの感性を重ねています。
9点の道具
りょうび庵
秋田
秋田県大館市の伝統的工芸品「大館曲げわっぱ」の製造・販売を行う工房。江戸時代から伝わる曲げわっぱは、清々しい秋田杉の薄板を曲げてつくられます。天然杉の美しい木目と香り、ごはんの余分な水分を吸ってくれる実用性を兼ね備えた、お弁当箱やおひつをお届けしています。
9点の道具
Bird City Furniture Shop
暮らしに寄り添う木の家具と道具を手がけるファニチャーショップ。木のぬくもりをそのままに、シンプルで長く使い続けたい家具をお届けしています。
7点の道具
独楽文様
京都
京都の老舗漆器店「井助商店」による独楽文様シリーズ。文政年間(1818〜1830)創業、180年以上の歴史を持つ漆・漆器のエキスパートです。色とりどりの漆の色合いを何段にも重ねたモダンなデザイン。独楽は「仕事がまわる」「お金がまわる」「運気がまわる」と言われる縁起物です。
6点の道具
貴茶
鹿児島
鹿児島の日本茶専門店。お茶の産出額で全国トップの鹿児島で、シングルオリジン(単一農園・単一品種)の茶葉を中心に、煎茶、玄米茶、ほうじ茶、和紅茶などを手がけています。渋みが少なく、上品な甘みと旨みが特徴の「さえみどり」品種をはじめ、豊かな自然と太陽の恵みを受けて育ったかごしま茶をお届けしています。
7点の道具
野口悦士
鹿児島
1975年埼玉県生まれ。陶芸を志して鹿児島県種子島に渡り、2006年より佐賀県唐津の中里隆氏に師事。2018年にはデンマークのKH Würtzにて薪窯を築窯。アメリカやデンマークでの滞在制作を経て、現在は鹿児島市を拠点に作陶しています。灰白の静かな佇まいが特徴の器は、日々の食卓にそっと寄り添います。
3点の道具
クルメキッコー
福岡
明治7年(1874年)創業、福岡県久留米市の醤油蔵。200本の木桶を有し、九州産の丸大豆と小麦を原料に、杉木桶に住みついた蔵付き天然酵母で1年以上じっくりと自然に発酵・熟成させた天然醸造醤油をつくっています。芳醇で濃厚な旨みを持つ丸大豆しょうゆは、日々の食卓に欠かせない味わいです。
3点の道具
光琳堂 越前漆器
福井
1500年の歴史を持つ越前漆器の伝統を受け継ぐ漆器店。木のぬくもりと漆の深い艶が織りなす、日々の暮らしに寄り添う漆器をお届けしています。
4点の道具
王冠化学工業所
愛知
名古屋市に本社を置く画材メーカー。看板商品の「ゴンドラパステル」は、きめ細かくソフトな描き味と鮮やかな発色が特徴のソフトパステルで、プロのアーティストから趣味で絵を楽しむ方まで幅広く愛されています。
2点の道具
辻精磁社
佐賀
有田焼の窯元として350年余の歴史を持つ名窯。呉須の青と白磁の仕上がりを身上とし、江戸時代より皇室に磁器食器を納めてきた皇室御用窯元。現在も宮内庁御用達として御用命を賜っています。
2点の道具
おぼろタオル
三重
明治41年(1908年)創業、三重県津市のタオルメーカー。「おぼろ染め」と呼ばれる独自の後晒し製法で、ふんわりやわらかな肌触りと高い吸水性を両立させたタオルをつくり続けています。看板シリーズ「ふわふわ柔らかそーね」は、赤ちゃんにも安心して使えるやさしい風合いで、多くのご家庭に愛されています。
8点の道具
鰹節のカネイ
兵庫
兵庫県の鰹節専門店。厳選した素材を丁寧に加工し、花かつお、かつお粉、ふりかけなど、だしの旨みを手軽に愉しめる製品をお届けしています。化学調味料無添加にこだわり、素材本来の味わいを大切にしています。
4点の道具
北龍 梅原タツオ
愛知
愛知県常滑市の急須職人。常滑焼の伝統を受け継ぎながら、朱泥や黒泥を用いた手づくりの急須をひとつひとつ丁寧に仕上げています。お茶の味わいを引き出す常滑急須の魅力をお届けします。
2点の道具
高橋工芸
福井
福井県の木工房。タモ材を使い、暮らしになじむ木の道具をつくっています。「TSUM」シリーズは六角形の美しいフォルムが特徴のお盆です。
1点の道具
koppa work and art
大分
大分県別府の竹細工。紀元1世紀ごろから続く別府竹細工の技を活かし、固くて弾力に優れた大分の真竹で、菜摘みかごなどの暮らしの道具をつくっています。
1点の道具
ecuvo,(エクボ)
香川
香川県のサステナブルファッションブランド。廃棄予定のブルーベリーや赤かぶ、コーヒーなどの食材を使って染色した、環境にやさしいアームカバーやグローブをつくっています。
1点の道具
別府竹細工
大分
日本の竹のおよそ90%が産出される大分県別府。固くて弾力に優れた竹を使い、鍋敷きや瓶敷きなど、暮らしの道具を手編みでつくっています。
1点の道具
HALムスイ
広島
広島県の調理器具メーカー。「無水鍋®」の商標を持つ唯一のメーカーで、1953年の発売以来、素材の水分だけで調理できる鋳物鍋をつくり続けています。一台で8役をこなす万能鍋として、多くの家庭で愛されています。
1点の道具
